松本零士の水上バス3隻を徹底比較!違い・料金・予約と2026年最新運行情報
東京都観光汽船(TOKYO CRUISE)で運航されている松本零士氏プロデュースの船艇は、就航順に「ヒミコ(HIMIKO)」「ホタルナ(HOTALUNA)」「エメラルダス(EMERALDAS)」の3世代に分かれます。旅行計画を立てる際、最も多く寄せられる疑問が「どの船に乗るべきか」という点です。
第一世代のヒミコは2004年に就航したパイオニアであり、「涙滴(ティアドロップ)」をモチーフにした完全密閉型の流線型ボディが特徴です。続く2012年に就航したホタルナは、ボディ後方に特徴的なガルウィング風のフォルムを備え、屋上展望デッキから東京湾の潮風を直接感じられる設計へと進化を遂げました。そして2018年に登場した集大成エメラルダスは、3枚の大型リアフィンと専用の座席配置、LED照明演出を取り入れた最もラグジュアリーな最新鋭艇です。
船内の開放感を重視し、外の風を感じながらレインボーブリッジをくぐりたい方はホタルナまたはエメラルダスが適しています。一方、ガラス張りのドーム空間から水面スレスレの視点を静かに楽しみたい方や、初期の洗練されたデザイン美を味わいたい方にはヒミコが選ばれています。