H&Mレディースのサイズ表記で失敗多発?Eur34・36換算の罠と選び方
同じ身長・体重であっても、身体の厚みや重心の位置によってH&Mの服がフィットするかどうかは大きく左右されます。エイチアンドエム骨格別サイズ感の傾向を把握することで、試着なしでの勝率は飛躍的に向上します。
【骨格ストレート】
上半身に厚みがあり、鎖骨が目立ちにくいストレートタイプは、H&Mが得意とするシンプルなVネックやセットインスリーブと好相性です。ただし、オーバーサイズ設計のスウェットやドロップショルダーのシャツをいつもの感覚で選ぶと、極端に着太りして見えます。身幅が広すぎないジャストフィットのEUR34〜36を選び、首元に適度な抜け感を作るサイジングがベストです。
【骨格ウェーブ】
下半身に重心があり、上半身が華奢なウェーブタイプは、最もサイズ選びに注意を要します。ローライズパンツや丈の長いボトムスを選ぶと胴長に見えやすく、EUR36以上のトップスは襟ぐりが横に広がりすぎてブラ紐が露出するリスクがあります。トップスはEUR32またはEUR34を徹底し、ボトムスはハイウエストかつ足首が見えるアンクル丈・クロップド丈を厳選するのがセオリーです。
【骨格ナチュラル】
骨組みがしっかりしており、フレーム感のあるナチュラルタイプは、H&Mのグローバルなオーバーサイズシルエットを最も美しく着こなせる体型です。無理に小さめのサイズを選ぶ必要はなく、EUR36〜38を選んで肩のラインを落としたリラクシーなスタイリングが抜群に映えます。ただし、手足の長さに合わせて袖丈が長くなりすぎないよう、手首のゴム仕様やロールアップができるデザインを選ぶのがポイントです。