育成契約と支配下の違いとは?年俸や背番号3桁・戦力外の真相を徹底解剖
育成契約と支配下の違いとは?年俸や背番号3桁・戦力外の真相を徹底解剖の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。
Q1:育成選手はオープン戦やオールスター戦に出場できますか?
A1:春季オープン戦や春季教育リーグには、規定の人数制限(1試合あたり出場人数など)の範囲内で育成選手の出場が認められています。しかし、公式戦であるレギュラーシーズンの一軍戦、オールスターゲーム、クライマックスシリーズ、日本シリーズには支配下登録されない限り一切出場できません。
Q2:育成ドラフトで指名された場合、入団を辞退することは可能ですか?
A2:可能です。事前に「支配下指名でなければ進学または社会人入りする」とプロ志望届提出時や面談で球団側に意思表明している選手も多く、育成指名されたものの入団を辞退して大学や社会人野球へ進むケースは毎年のように見られます。
Q3:シーズン途中で育成から支配下に昇格した場合、背番号や年俸はどう変わりますか?
A3:支配下登録された時点で背番号は2桁(または1桁)に変更されます。年俸も支配下最低保障である420万円以上へと改定され、昇格日以降の日割り計算で増額分が支給されます。さらに一軍公式戦に出場選手登録(一軍昇格)された期間は、一軍最低保障(1,600万円)基準の日割り給与が適用されます。