ターザニア完全攻略|コース難易度と料金・予約の注意点を徹底解説
フォレストアドベンチャー・ターザニアの最大の特徴は、フランス発祥の本格的なアウトドアパーク基準を採用している点にあります。樹木の上に設置された足場から足場へと移動し、自ら安全器具(ハーネスやプーリー)を操作しながら前進するシステムとなっており、単なる「子ども向けアスレチック」とは一線を画す本格的なアドベンチャーが展開されます。
コース選びで後悔しないためには、それぞれの難易度と参加条件の違いを正しく理解しておく必要があります。現地での安全講習(ブリーフィング)を通過した者だけが本コースへと進むことができます。
1. アドベンチャーコース(難易度:中〜上級)
樹高10m〜15mの高さに張り巡らされたスリリングなコース構成です。ぐらつく丸太渡り、ネットクライミング、そしてターザンスイングなど、大人でも足がすくむほどの高度感とバランス感覚が求められます。利用条件は「小学4年生以上もしくは身長140cm以上、体重110kgまで」と設定されており、中学生以下が参加する場合は保護者の同伴が必須です。運動不足の大人であれば翌日確実に筋肉痛になるほどの運動量を誇ります。
2. キャノピーコース(難易度:初級〜中級)
アドベンチャーコースよりも高さを抑え(樹高約5m〜8m)、足場の安定性を高めたファミリー向けコースです。利用条件は「身長110cm以上、体重110kgまで」となっており、小学校低学年のお子様でも保護者同伴で挑戦可能です。シンプルかつ直感的に進める設計のため、高所が苦手な初心者や、家族全員で安全に達成感を味わいたいグループに最適です。
3. ロングジップスライド(圧巻の滑空体験)
森の上空を一直線に横断する、全長約445mの超ロングジップラインです。谷を越えて木々の間を時速数十キロで滑空する浮遊感は、ターザニア屈指の名物アトラクションとして知られています。アドベンチャーコースのフィナーレに組み込まれているほか、単体での利用チケットも用意されており、爽快感を最優先したい層から絶大な支持を集めています。