トイレのレバー「大」「小」の罠?誤った節水が招くつまりと水道代

トイレのレバー「大」「小」の罠?誤った節水が招くつまりと水道代とはどのようなものなのか? 背景や要点を整理してお届けします。

水回りのテクノロジーは日進月歩で進化を遂げている。住宅設備産業を牽引するTOTO株式会社は、流線型の水流で効率良く洗浄する独自のトルネード洗浄技術を磨き上げ、従来品よりも劇的な節水を実現した。一方、株式会社LIXILも防汚技術と水流制御を融合させ、少ない水でも汚れをしっかり滑り落とす最新モデルを展開している。

また、修繕パーツや水回り補修部品を手掛けるSANEI株式会社などのメーカーは、既存のタンクに適合する高機能なフロート部材や交換部品を投入し、住宅の老朽化に応じたきめ細かな水流制御を後押しする。近年の節水型トイレは、「大」で約3.8〜4.8リットルという驚異的な少水量でしっかり洗浄できる設計が標準となりつつある。

関連記事