サプリメントは肝臓に悪い?健康目的が肝障害を招く衝撃の真相

サプリメントは肝臓に悪い?健康目的が肝障害を招く衝撃の真相について知っておくべき 理由を分かりやすく解説いたします。

具体的にどのような成分がリスクを抱えているのか。医療現場で最も報告が多い成分の一つが、お酒を飲む人に人気の「ウコン(クルクミン)」だ。肝機能をサポートするイメージが定着しているが、ウコンに含まれる過剰な鉄分や特定の抽出成分が、かえって肝臓に負担をかけ、急性肝炎を引き起こす事例が後を絶たない。

また、近年のダイエットブームで多用される「高濃度緑茶カテキン」や、極端な高タンパク質を謳う「プロテイン製品」、さらには美容目的で過剰摂取されがちな「ビタミンA・Eなどの脂溶性ビタミン」も注意が必要だ。水溶性ビタミンと異なり、脂溶性ビタミンは尿と一緒に排出されず肝臓に蓄積する。体に良いとされる成分であっても、「高濃度」「濃縮」という言葉の裏には、肝臓への攻撃性が潜んでいる。

橋本 菜々子

橋本 菜々子

トレンドリサーチャー

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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