レフィルとは?リフィルとの違いやケースなしで使える真相を徹底解明
Q1:他社製のケースに、サイズが合いそうな別ブランドのレフィルを入れて使っても問題ありませんか?
A1:避けるのが賢明です。一見同じ円形や長方形に見えても、縦横のコンマ数ミリの寸法差や深さ、角のカーブ率が異なります。無理に押し込むと粉が割れたり、逆に取り出せなくなってケースごと破損したりします。ネット上で「シンデレラフィット」と呼ばれる組み合わせも存在しますが、製造ロットによるわずかな誤差で嵌まらないリスクがあり、メーカー保証の対象外となります。
Q2:パウダーファンデーションのレフィルに付属しているスポンジやパフは毎回捨てるべきですか?
A2:レフィルに新しいパフが同梱されている場合は、迷わず古いパフを破棄してください。使用済みのパフには皮脂や雑菌が蓄積しており、放置すると新しいファンデーションの表面に皮脂が移って固まる「ケーキング現象」を引き起こします。パフが付属していないレフィルの場合は、別売りの新品パフを用意するか、中性洗剤で完全に洗浄・乾燥させてから使ってください。
Q3:香水や化粧水のレフィルに使用期限や保管上の注意点はありますか?
A3:未開封の状態であれば、直射日光と極端な温度変化を避けた冷暗所で約3年間が品質保持の目安です。ただし、一度開封して一部だけを本体に移し替えた場合、残った液体は空気に触れて酸化が進むため、半年以内を目安に使い切る必要があります。特に香水はアルコールと香料のバランスが崩れやすいため、詰め替え作業後はキャップを固く締め、光の当たらない場所で保管してください。
Q4:レフィルをセットする際、両面テープの糊が残ってベタベタする場合はどうすればいいですか?
A4:古いレフィルを外した後のケース底面に残った粘着剤は、セロハンテープや養生テープの粘着面を使ってペタペタと押し当てると綺麗に除去できます。それでも取れない頑固な糊残りは、少量のクレンジングオイルや消毒用エタノールを綿棒に含ませて拭き取ることで、ケースを傷つけずにすっきりと落とせます。