まねきねこ個室に監視カメラはある?設置場所と映る範囲の真相を徹底追及
「自分の入った部屋の天井にある突起がどうしても気になる」という利用者のために、個室内の天井器具を見分ける基準を整理しました。 1. 差動式・光電式火災報知器 天井の中央付近に設置される円盤状の器具です。スリット(溝)が入っており、煙や熱を感知する構造になっています。中央部に小さな赤いLEDが埋め込まれていることがありますが、これは火災受信機との通信状態を示すランプであり、カメラの録画ランプではありません。 2. エアコン用・照明用の人感センサー 半球状の白いプラスチックで覆われており、内部が曇りガラスのようになっていてレンズが見えない構造です。これは人の体温(赤外線)や動きを検知して空調の強弱を自動制御する省エネ設備です。 3. 監視カメラ(防犯カメラ)の特徴 本物の監視カメラの場合、透明または薄いスモークがかかったアクリルカバーの奥に円形の明確な光学レンズが視認できます。また、暗所撮影用の赤外線LED(小さな黒い粒状の素子)がレンズ周囲に円状に配置されているのが特徴です。 個室の天井を見渡して透明カバー越しのレンズ構造が見当たらない限り、それはすべて消防法に基づく防災設備かビル管理用の環境センサーであると判断できます。