ジムニーランドベンチャーカスタム徹底解説!Jb23の費用と実例
Q1:JB23ランドベンチャーで2インチリフトアップした場合、構造変更手続きは必要ですか?
A1:指定部品であるコイルスプリングやショックアブソーバーの変更による車高変化であれば、全高の変化が軽自動車規格の±4cm(40mm)以内、もしくは指定部品扱いによる継続車検の範囲内であれば基本的に構造変更(記載変更)は不要です。ただし、大径タイヤの装着により全高が規定値を大きく超える場合や、直前直左の視界基準を満たしていない場合は、カメラの増設や記載変更手続きが必要となるケースがあります。
Q2:スポーツマフラーに交換すると低速トルクが落ちて街乗りで走りにくくなりませんか?
A2:極端にパイプ径が太い競技用マフラーを選ぶと排圧が抜けすぎて低速トルクが細くなる傾向があります。しかし、APIOやFUJITSUBOなど大手ジムニー専用ブランドが開発している車検対応品(JQR認証マフラー)は、メインパイプ径やサイレンサー構造がK6Aターボエンジンに最適化されており、低速トルクを犠牲にすることなく中高回転域のスムーズな加速フィールと心地よいエキゾーストサウンドを実現しています。
Q3:10型ランドベンチャーの中古車を購入して一通りカスタムする場合の乗り出し総予算は?
A3:車両本体価格(走行7万キロ前後・修復歴なし)で約100万〜130万円、諸経費で約10万円。そこに2インチアップ足回りキット、前後ショートバンパー、オープンカントリータイヤ&社外ホイール、車検対応マフラーの施工(約50万〜65万円)を加えると、総額160万〜205万円前後が2026年現在の現実的なトータル予算となります。