頭が締め付けられるのはなぜ?緊張型頭痛の代表的な症状と治し方を徹底解説
緊張型頭痛の最大の特徴は、「頭全体をヘルメットで締め付けられるような圧迫感」や「後頭部から首筋にかけての重苦しい痛み」です。ズキズキと激しく脈打つ痛みとは異なり、鈍い痛みが数時間から数日間にわたってダラダラと続く傾向があります。
日常のパフォーマンスをじわじわと削るこの頭痛ですが、まずは自身の症状が緊張型頭痛に当てはまるか、以下の筋緊張性頭痛セルフチェックで確認してみましょう。
・頭全体または後頭部がギューッと締め付けられるように痛む
・首こりや肩こりがひどくなると頭痛が悪化する
・午前中よりも午後から夕方にかけて痛みが強まる
・入浴して体を温めたり、軽い運動をすると痛みが和らぐ
・光や音への極端な過敏さはあまりない
・頭痛によって寝込むほどではないが、集中力が低下する
また、重症化すると首の筋肉の緊張から自律神経が乱れ、「ふわふわとしためまい」や「軽い吐き気・胃の不快感」を伴うケースもあります。ただし、偏頭痛のように実際に激しく嘔吐することは極めて稀です。