団時朗と草刈正雄、美しき男たちの絆!資生堂モデルから繋ぐ秘話
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モデルとしての地位を確立した彼らは、次なる表現の場として演技の世界へと舵を切る。団時朗は1971年、円谷プロダクションが手掛ける特撮ドラマ『帰ってきたウルトラマン』の主人公・郷秀樹役に抜擢された。怪獣と戦う防衛チームの隊員でありながら、人間的な苦悩を抱える青年の姿を熱演。子どもたちの憧れのヒーローとして不動の人気を獲得した。
一方の草刈正雄は、映画やテレビドラマで主役を張り続け、やがて本格派の役者として確固たる地位を築いていく。特にNHKの大河ドラマ『真田丸』で見せた真田昌幸役の怪演は、視聴者の記憶に強く刻まれている。重厚な時代劇から洗練された現代劇まで、幅広い役柄をものにする表現力。ふたりはそれぞれ特撮と歴史劇という異なるフィールドでトップを走り続け、日本エンタメ史に大きな足跡を遺した。