【完全版】メリークリスマス筆記体の書き方!プロのコツ&即コピペ文字見本
筆記体を書く際に多くの人が直面する壁が、単語内の文字同士をどのように接続するかという点です。流麗なラインを生み出すためのMerry Christmasの筆記体つなげ方と、基本となるMerry Christmasの筆記体書き順を論理的に解説します。
まず前提として、大文字の「M」および「C」は、無理に次の小文字へと接続する必要はありません。無理につなげようとすると大文字のプロポーションが崩れ、可読性が極端に落ちる原因になります。大文字を単独で美しく完結させ、ひと呼吸置いてから小文字をスタートさせる手法が、プロの現場でも推奨されるスタンダードです。
具体的なメリークリスマスの筆記体書き方の手順は以下の通りです。
【ステップ1:Merryの書き順と接続】
1. 大文字「M」を書き終えたらペンを一度紙から離します。
2. 「e」の開始位置は大文字の右隣、ベースラインの少し上からスタートします。
3. 「e」の出口からそのまま上へ伸び、1つ目の「r」のトップにある小さな段差(ショルダー)を作ります。
4. 2つ目の「r」へは、途切れることなく同じリズムで進入し、高さを均一に揃えます。
5. 2つ目の「r」の右下から斜め上へ抜けたラインをそのまま「y」の左側のカーブへ滑り込ませます。
6. 「y」のディセンダー(ベースライン下に垂れ下がるループ)を大きく描き、軽やかに左上へ払い抜けます。
【ステップ2:Christmasの書き順と接続】
1. 大文字「C」をゆったりとした孤を描いて着地させ、ペンを離します。
2. 「h」は上部のループを垂直気味に立ち上げ、下部の山(ハンプ)を整えてから「r」へつなぎます。
3. 「r」から「i」への接続は短く引き締め、「i」から「s」へは急勾配で駆け上がります。
4. 「s」のお腹をキュッと閉じた後、ベースラインを通って「t」の長い縦線へと一気に押し上げます。
5. 「t」の下降線から「m」「a」「s」と波打つような等間隔のリズムでペンを走らせます。
6. 最後に、後回しにしていた「i」のドット(点)を打ち、「t」のクロスバー(横棒)を水平にスッと引いて完成です。
文字同士をつなぐライン(アンダーターン)の角度を常に約55度に統一すると、全体の視線誘導が整い、驚くほど端正な仕上がりに到達します。