【危険】63から始まる電話番号の正体とは?折り返しNgの理由と対処法
Q1:着信画面を見て電話に出てしまった(受話した)場合も高額請求されますか?
A1:日本国内で電話を「受けただけ」であれば、着信側に国際通話料金が請求されることは原則としてありません。通話料は発信者に課金される仕組みだからです。ただし、電話口でこちらの名前や個人情報を話してしまったり、相手の誘導に従ってボタン操作(プッシュ送信)を行ったりした場合は詐欺の危険に晒されるため、何も答えずにすぐ切断してください。
Q2:SMS(ショートメッセージ)で「+63」から届いた文面のリンクは開いても大丈夫ですか?
A2:絶対にリンク(URL)をタップしてはいけません。不在配達通知やアカウント停止警告などを装い、偽のログイン画面に誘導してパスワードやクレジットカード情報を盗み取るフィッシング詐欺サイトへ接続される危険性が極めて高いです。メッセージは開かずそのまま削除し、送信元をブロックしてください。
Q3:海外旅行や出張の予定がある場合、国際電話の規制設定はどうすべきですか?
A3:渡航期間中のみ一時的にキャリアの設定制限を解除し、帰国後に再設定することをおすすめします。スマートフォンのマイページから数分でオン・オフの切り替えが可能な事業者が多いため、普段の国内生活では発信規制をかけておく運用が最も安全です。