五右衛門風呂の仕組みと入り方|底板の踏み方から設置費用まで徹底解説

話題沸騰中の 五右衛門風呂の仕組みと入り方|底板の踏み方から設置費用まで徹底解説について、詳しいまとめを分かりやすく掲載しています。

初めて五右衛門風呂に入る人が最も戸惑うのが、湯面にプカプカと浮いている木製の板、いわゆる「底板(踏み板)」の扱いです。

直火で熱せられた釜の底は高温になっており、素足で直接触れると重度のやけどを負う危険があります。底板は、その熱い釜底に足が直接触れないようにするための安全具です。

入浴時は以下の手順を必ず守りましょう。

① 湯加減を手桶で確認する
上層に熱い湯、下層にぬるい湯が溜まる傾向があるため、まずは湯もみ板などで全体をかき混ぜ、適温(41〜42度程度)になっているか確認します。

② 底板の中央に両足を乗せて沈める
浴槽の縁(へり)にしっかり両手を置き、体重をかけながら浮いている底板の中心に両足を乗せ、ゆっくりと真下へ押し沈めていきます。底板は浮力があるため、斜めに踏むと滑って足が鉄肌に触れてしまう恐れがあります。真上から垂直に踏み込むのがコツです。

③ 縁の熱さに注意しながら腰を下ろす
底板を釜底まで完全に沈めたら、足を乗せたまま静かに腰を下ろします。このとき、釜の縁や側面も熱くなっている場合があるため、設置されている木枠を掴むか、濡れタオルを縁に敷いて手を置くと安全です。

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