現地実況で差がつくドジャース英語発音!ネイティブ聞き取り徹底解説
現地実況で差がつくドジャース英語発音!ネイティブ聞き取り徹底解説を徹底追究! 知っておきたい 重要ポイントを凝縮して配信します。
現地中継の第1声を聞いた瞬間、違和感を覚える人は少なくない。私たちが慣れ親しんだカタカナの「ド・ジャー・ス」は、音節が3つに均等に分かれ、すべての音節に同じ強さの母音が乗っている。しかし、英語の「Dodgers」は根本的に構造が異なる。音節は「Dodg-ers」のわずか2つ。強音節である最初の「Dodg」にアクセントが強く置かれ、後半の「ers」は極めて弱く、短く添えられるだけだ。
現地のアナウンサーが口にする音を音訳するなら、「ダッジャーズ」に近い。最初の「o」の音は日本語の「オ」ではなく、口を縦に広く開けた「ア」に近い音である。さらに末尾の「s」は濁音の「ズ」であり、息を吐き出すだけの清音「ス」ではない。この2点を意識するだけで、耳から入ってくる現地実況の解像度は劇的に変わる。