箱根小涌園ユネッサンの悪評は本当か?混雑回避と割引の裏ワザ徹底検証
入場に際して誰もが頭を悩ませるのが、複数のエリア設定が存在する箱根小涌園ユネッサンの料金プランです。水着で遊べる「ユネッサン(水着エリア)」と、伝統的な和風露天風呂を満喫できる裸入浴エリア「森の湯」、そして両方を利用できる「パスポート」の3パターンが存在します。これらを定価の窓口払いで購入してしまうと、大人1名あたり3,500円(パスポート通常料金)に達し、家族4人ならチケット代だけで1万円を優に超えてしまいます。
そこで必須となるのが、事前に入手可能な箱根小涌園ユネッサンの割引クーポンの選定です。アソビュー!などの大手レジャー予約プラットフォームや公式Webサイト経由の事前決済を利用すれば、200円〜500円前後の割引が恒常的に適用されます。また、JAF会員優待やベネフィット・ステーション等の福利厚生サービスの割引も手堅い選択肢です。しかし、最もコストパフォーマンスを爆発させる裏ワザは別に存在します。それが、隣接するリゾートホテルを活用した箱根ホテル小涌園の宿泊者特典です。
公式発表資料および宿泊約款によると、箱根ホテル小涌園へ宿泊した場合、宿泊当日のチェックイン前はもちろん、チェックアウト後の当日中も含め、滞在期間中はユネッサン・森の湯が何度でも無料で入場できるフリーパスが付与されます。仮に2日連続で入場した場合、大人1名あたり実質7,000円相当の施設利用料が宿泊代金に内包されている計算になります。日帰りでの複数回利用を考えている旅行者にとっては、宿泊プランを組み替えた方がトータルコストを抑えられるケースも珍しくありません。