郷ひろみの現在年齢は70歳!奇跡の若さの秘訣と過酷なルーティン真相
郷ひろみが芸能界入りを果たしたのは1970年代初頭。1972年にNHK大河ドラマ『新・平家物語』で俳優として活動を始め、同年8月にシングル『男の子女の子』で歌手デビューを飾りました。デビュー当時の年齢はわずか16歳でした。
甘いマスクとハイトーンボイスで瞬く間にトップアイドルとなり、西城秀樹、野口五郎とともに「新御三家」として日本中を熱狂の渦に巻き込みました。当時のプロマイド売上は常にトップ争いを繰り広げ、昭和歌謡史の象徴として一世を風靡します。
しかし、彼は単なる消費されるアイドルで終わることを良しとしませんでした。20代後半から30代にかけて、自らの歌唱力や表現力に疑問を抱くと、一時活動を休止して単身ニューヨークへ渡米。現地の名ボイストレーナーに師事し、発声法の基礎をゼロから再構築するという異例の挑戦を行いました。
その結果、1990年代には『言えないよ』『逢いたくてしかたない』などの名バラードを大ヒットさせ、1999年には社会現象となった『GOLDFINGER '99』で再ブレイク。時代ごとに自らを刷新し続ける姿勢こそが、外見の衰えをも寄せ付けない精神的若さの根本にあります。