小林廣輝の現在とTbs退社の真相|熱愛報道から転職先・結婚事情を追う
小林廣輝氏のキャリアの大きな転換点となったのは、2021年6月に報じられた『FRIDAY』による熱愛・多重交際スクープでした。テレビ朝日の斎藤ちはるアナウンサーとの交際が報じられた直後、複数の一般女性からの証言が相次ぎ、いわゆる「二股・多重交際疑惑」へと急速に発展しました。
当時、小林氏は『アッコにおまかせ!』や『Nスタ』といったキー局の看板生放送番組にレギュラー出演しており、日曜昼や夕方の「家庭的な時間帯」を支えるアナウンサーとしての清潔感が求められていました。報道各社の取材に対し、TBS側は「プライベートについては言及しない」との姿勢を貫いたものの、視聴者からの抗議やスポンサー企業への配慮から、速やかに全レギュラー番組の出演見合わせが決定されました。
関係者の証言によると、出演見合わせ期間中も局内でのアナウンス業務復帰に向けた模索は続けられていましたが、コンプライアンス遵守が厳格化する近年の地上波テレビにおいて、報道番組や情報番組への復帰ハードルは極めて高く、最終的に2022年7月末日をもってTBSを自己都合退職する運びとなりました。