裄丈とは?洋服と和服で失敗しない正確な測り方とプロのサイズ調整術

裄丈とは?洋服と和服で失敗しない正確な測り方とプロのサイズ調整術に関する主要な事実を分かりやすくまとめました。最新データをご覧ください。

裄丈とは首の後ろから袖口までの長さのこと。着物やワイシャツ選びで失敗しないための正確な測り方と、自分に最適なサイズを見極めるプロの裏技を知れば、ネットショッピングの精度は飛躍的に高まる。まず背筋を伸ばして立ち、首を少し前に倒した際に首の後ろに突き出る骨(第7頸椎)を探す。そこを起点とし、肩の頂点を経由して、手首の外側にある出っ張った骨までメジャーを軽く沿わせるのが基本の手順だ。

ビジネスシーンで着るワイシャツなら、実寸の裄丈に2〜3cmほどの「ゆとり」を加えるのが鉄則とされる。腕を曲げた際やジャケットを羽織った際に、袖口からシャツが1cmほど覗く状態が最も美しく機能的だからだ。今すぐ正しい裄丈を知ってぴったりの服を選ぼう。一方、フォーマルな着物の場合は手首の骨が隠れる程度の長さに調整するのが望ましく、用途に応じた微調整が求められる。

鈴木 陽菜

鈴木 陽菜

テックライター兼ウェブディレクター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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