夜の蜘蛛はなぜ不吉?縁起が悪いと言われる理由とスピリチュアルな真相を徹底解説

夜の蜘蛛はなぜ不吉?縁起が悪いと言われる理由とスピリチュアルな真相を徹底解説について見逃せない 事実を分かりやすい構成で解説いたします。

夜の屋内で見かける蜘蛛に対して「毒があるのではないか」「噛まれるのではないか」とパニックに陥るケースは少なくありません。しかし、日本の一般家屋に現れる蜘蛛の約99%以上は人体に有害な毒を持たない無害な種類です。

SNSや知恵袋等のコミュニティ上でも、「夜中に手のひらサイズの巨大な蜘蛛が出て悲鳴を上げた」「怖すぎて眠れない」といったリアルな声が毎年数多く投稿されています。その正体の多くは、家屋生態系における最強のプレデターである「アシダカグモ」です。

アシダカグモは網を張らずに徘徊しながら獲物を狩る夜行性の蜘蛛で、主食とするのはクロゴキブリ、チャバネゴキブリ、ハエ、ダニなどです。成体のアシダカグモが2〜3匹いる家屋では、半年から1年程度で家中のゴキブリが根絶されると言われるほど卓越した捕食能力を誇ります。餌となる害虫が室内にいなくなると、自ら別の家へと静かに去っていく習性を持っており、人間を襲うこともありません。

その他、日中から夜間にかけて机や壁をピョンピョンと跳ね回る「アダンソンハエトリ」などのハエトリグモ類、部屋の隅に不規則な網を張る「シモングモ」や「ユウレイグモ」も、ダニやコバエを捕食する無害な益虫です。夜間に蜘蛛が活発に動いているということは、「その部屋に見えない害虫が存在し、蜘蛛がパトロールしてくれている証拠」に他なりません。

木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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