意外と知らない皇居の秘密!一般参観の予約法から東御苑の見どころまで徹底解説
東京駅丸の内口から行幸通りを真っ直ぐ西へ進むと、開放的なクロマツの巨木が点在する「皇居外苑」が広がります。誰もが一度は写真や映像で目にしたことのある皇居・二重橋へのアクセスは、東京駅から徒歩約10分、地下鉄二重橋前駅や桜田門駅からなら徒歩数分と非常にスムーズです。
一般に「二重橋」と呼ばれる景観は、手前にある石造りの「正門石橋」と、奥に見える鋼鉄製の「正門鉄橋」が重なって見えるアングルを指します。奥の鉄橋がかつて木造二段構造だった歴史に由来しており、伏見櫓を背景に構えた撮影ポイントは記念写真スポットとして国内外の観光客から絶大な支持を集めています。
皇居外苑の定番散策コースとしては、楠木正成像が勇壮に佇む広場から二重橋前を経由し、桜田門外の変で名高い国指定重要文化財「外桜田門」へと抜けるルートが王道です。平坦で歩道も広く整備されているため、車椅子やベビーカーでの散策にも適しています。