英語の「確かに」完全攻略!ネイティブの相槌・敬語と使い分け
多くの英語学習者が迷いがちなのが、強い同意を表す「Exactly」と「Definitely」の違い、そして基本の「That's true」の使い方です。これらは似ているようで、発話者の心理状態に明確な違いがあります。
「Exactly」は、相手の発言が客観的な事実や論理、あるいは自分が言おうとしていた内容と「寸分違わずぴったり一致した」瞬間に使います。数学のパズルがカチッとはまったような感覚であり、「まさにそれが言いたかった!」というニュアンスです。
A: "If we miss this train, we won't make it to the meeting on time."(この電車を逃したら会議に間に合わないよ)
B: "Exactly. That's why we need to hurry."(確かに。だから急がないといけないんだ)
一方の「Definitely」は、論理の一致というよりも「自分自身の主観的な確信」を強調します。「疑いの余地なく絶対にそう思う」「間違いなく確かにそうだ」という強いエネルギーが込められます。
A: "This new software will save us a lot of time."(この新しいソフト、大幅な時間短縮になるね)
B: "Definitely! It's a game changer."(確かに!間違いなく業務が変わるね)
そして「That's true」は、自分の先入観や当初の考えとは違っていても、相手の言い分を聞いて「なるほど、それは一理ある」「確かに事実だね」と客観的に受け入れる際に最も自然に機能します。