ヨーグルトメーカーの温泉卵が固まらない?失敗ゼロの温度と時間を徹底解説
家庭用ヨーグルトメーカーの代名詞であるアイリスオーヤマ製品(KYM-013、IYM-014、KYM-016など)をはじめとする一般的な機種で、毎回完璧な温泉卵を作る手順を整理しました。
【失敗知らずの基本手順】
- 卵の準備:使用する卵(M〜Lサイズ 2〜3個)を冷蔵庫から出し、20〜30分ほど置いて常温に戻します(時間がない場合は40度前後のぬるま湯に5分浸す)。
- お湯の用意:ヨーグルトメーカーの専用容器に、約65度〜70度のお湯を注ぎます(熱湯と水道水を「2:1」の割合で混ぜると手軽に約65度のお湯が作れます)。
- 卵を静かに投入:お湯の中に卵をスプーン等で静かに沈めます。卵全体がしっかりお湯に浸かる水位を確保してください。
- 機器の設定と保温:本体に容器をセットし、「温度:65度〜68度」「タイマー:45分」に設定してスタートします。
- 氷水での急冷:ブザーが鳴ったら直ちに取り出し、氷水(または冷水)に3分以上浸して内部の余熱を完全に止めます。
同時に作る個数は、一般的な1L容器であれば2個〜最大3個がベストバランスです。4個以上同時に仕込む場合は、お湯の温度低下を見越して設定時間を5〜10分延長するのが成功の裏技です。