育休中に二人目妊娠!給付金はもらえる?連続取得の条件と会社への伝え方
育休中の妊娠で特に多いのが、1人目と2人目の学年が1つ違いとなる「年子」のケースや、慣らし保育や復職直前のタイミングでの妊娠発覚です。「もう職場に顔向けできないから辞めてしまおうか」と短絡的に退職を選んでしまう方もいますが、これは経済的・キャリア的に非常に大きな損失を招きます。
育休中に自己都合退職をしてしまうと、退職日以降の育児休業給付金は支給停止となり、第2子の育児休業給付金も一切受け取れなくなります。出産手当金についても、退職日までに一定の被保険者期間を満たしていなければ受給資格を失うリスクがあります。
また、年子育児による一時的な負担の大きさから退職を考えている場合でも、現在の日本においては一度正社員のキャリアを手放すと、子育てが落ち着いた後の再就職で同等の待遇を得ることが容易ではありません。会社に対する一時的な気まずさだけで決断せず、利用できる行政サポートや会社の福利厚生をフル活用して雇用関係を継続する選択が賢明です。