ユニクロのオフィスカジュアルはどこまでOk?実はNgな服とプロが教える最新正解
日々のコーディネートで迷いを無くすためには、実績のある定番アイテムをベースに組み立てるのが王道です。男女別の主要モデルの特徴と着回しの実用性を掘り下げます。
メンズ編:感動シリーズとアンクルパンツによる鉄板構成
オフィスカジュアルのユニクロ・メンズ部門を牽引するのは、東レと共同開発した高機能素材を採用する「感動シリーズ」です。ビジネスカジュアルにおける感動ジャケットの強みは、カーディガン感覚で羽織れる軽さと、速乾・伸縮性にあります。肩パッドを排したアンコン仕立てでありながら、胸元のラペル(下襟)の立ち上がりが美しく、WEB会議から対面打ち合わせまで隙のない印象を演出できます。
ボトムスにおいては、感動パンツの着回し詳細まとめを検証すると、コットンライク素材とウールライク素材の2種類を使い分けるのが得策です。内勤中心の日にはストレッチ性に富んだコットンライク、対外的な商談には落ち着いた光沢のあるウールライクを選ぶことで、TPOに応じた適度な緊張感をキープできます。
レディース編:スマートアンクルパンツとブラウスの黄金比
オフィスカジュアルにおけるユニクロのレディーススタイルにおいて、不動のセンターを務めているのがアンクル丈のスラックスです。スマートアンクルパンツの評判を現場でリサーチすると、「ウエストがゴム仕様でありながら前身頃がフラットに見える」「膝から下がまっすぐ見えるテーパード構造で体型を選ばない」という構造美への支持が目立ちます。
トップスには、レーヨンブラウスを用いた通勤コーデが相性抜群です。とろみ感のある上質な落ち感がポリエステル混素材の硬さを和らげ、女性らしい品格を醸し出します。ジャケットのインナーとしても収まりが良く、シワになりにくいため長時間のデスクワークでも美しさが持続します。首元が開きすぎないスキッパーやバンドカラーを選ぶのが、上品さを保つポイントです。