竹島はどこにある?地図上の位置と今さら聞けない領有権問題の真相を解説
Q1:竹島は世界地図やGoogleマップでどのように表記されていますか?
A1:日本国内からアクセスするGoogleマップでは「竹島」と表示されますが、韓国ドメインでは「Dokdo(独島)」、それ以外の第三国向け英語環境では中立的な呼称として「Liancourt Rocks(リアンクール岩)」と表記されるケースが一般的です。国際的には呼称問題も含めて係争地として扱われています。
Q2:日本人が竹島に行くことは法律で禁止されているのですか?
A2:日本の国内法上、渡航そのものを罰する刑事罰規定はありません。しかし、韓国の入国手続きに従って竹島に立ち入ることは、韓国側の不法な管轄権に服することになり、政府の領有権の立場と相容れないため、外務省は一貫して国民に渡航自粛を求めています。
Q3:なぜ日本政府は国際司法裁判所(ICJ)に提訴して白黒つけないのですか?
A3:日本政府は過去、1954年、1962年、そして2012年の計3回にわたりICJへの共同付託を正式に韓国側に提案しています。しかし、ICJの裁判を行うには原則として当事国双方の合意が必要であり、韓国側が「領土問題は存在しない」として応じていないため、裁判が開始できない状態が続いています。