中野富士見町駅は本当に住みやすい?始発・家賃・治安を独自調査
住み心地の良さが目立つ中野富士見町駅ですが、契約後に後悔しないために把握しておくべき「構造的なデメリット」も存在します。
第一の注意点は、「神田川沿いのすり鉢状の地形と坂道」です。中野富士見町駅は神田川の谷筋に位置しているため、新中野方面や和田方面、東高円寺方面へ向かうルートには急な坂道が複数存在します。物件選びの際は、駅から物件までの道のりに勾配がないか、実際に歩いて確認することが欠かせません。
第二に、大型商業施設やアミューズメント施設が皆無である点です。ショッピングモールや大型家電量販店、映画館などを利用したい場合は、新宿や中野駅まで出向く必要があります。「休日は近所の巨大モールで買い物を完結させたい」というライフスタイルの方には物足りなさを感じる可能性があります。
第三に、日中の支線運行間隔です。朝ラッシュ時こそ始発列車や直通列車が充実していますが、日中のオフピーク時間帯は「中野坂上〜方南町間」の3両編成ピストン運行が中心となるため、新宿方面へ向かう際は中野坂上駅での乗り換え(階段移動なしの対面乗り換え)が発生する頻度が高くなります。