セントジェームスは洗濯で何Cm縮む?失敗しないサイズ選びを徹底解説

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セントジェームスの購入で最も警戒すべき要素が、購入後の水通しによる収縮です。公式の製品マニュアルでも注意喚起されている通り、定番のウエッソンは織り上がった原反をそのまま裁断・縫製しているため、最初の数回の洗濯で編み目がギュッと詰まり、明確にワンサイズ相当の縮みが発生します。では、実際にどの程度の寸法変化が起きるのか。編集部が新品のウエッソン(未洗い状態)を水洗いし、自然乾燥させた実測値および乾燥機を使用した場合の変化を以下の表にまとめました。

部位 / 洗濯条件詳細・数値データ(縮み幅)縮み後の着用感編集部の見解・評価着丈(水洗い+天日干し)約2.0cm 〜 3.0cm縮小ヒップにかかる長さから腰骨あたりへ変化縦方向の糸が詰まるため、着丈の短縮が最も体感しやすい。袖丈(水洗い+天日干し)約2.5cm 〜 3.5cm縮小親指の付け根付近から手首の関節上へ後退手首が見える絶妙な9分袖感になり、時計やブレスレットが映える。身幅(水洗い+天日干し)約1.0cm 〜 2.0cm縮小横方向のゆとりが適度にシェイプされる着用を重ねると横方向はある程度伸びて戻るため過度な心配は不要。乾燥機(タンブラー乾燥)使用時着丈・袖丈ともに約4.0cm 〜 5.0cm縮小2サイズダウンに近い劇的な収縮意図的に縮めたい場合を除き、家庭用乾燥機の使用は厳禁。

データが物語る通り、縦方向(着丈・袖丈)への縮みが大きく現れます。洗濯機の「脱水時間を短め(3分以内)」にし、干す際に両手で生地の縦横を優しく引っ張って形を整えてから陰干しすることで、縮み幅を最小限に抑えることが可能です。ハンガーにそのまま掛けると肩に跡がついたり首元が伸びたりする恐れがあるため、型崩れを防ぐには「平干し」もしくは「竿に二つ折りで掛ける干し方」が推奨されます。

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