北川景子の20代が神がかっていた!伝説の出演作と結婚までの軌跡
北川景子がエンターテインメント界に現れた衝撃は、2000年代初頭のティーンカルチャーにおいて決定的な出来事でした。2003年、女子中高生のバイブルであったファッション誌『Seventeen』の専属モデルオーディションで「ミスセブンティーン2003」に選出。圧倒的な小顔とシャープな目元、抜群のスタイルで瞬く間にトップモデルへと登り詰めました。
同年に実写版ドラマ『美少女戦士セーラームーン』(CBC/TBS系)の火野レイ(セーラーマーズ)役に抜擢され、女優デビューを飾ります。当時17歳から18歳にかけての瑞々しいクールビューティーぶりは、今なお特撮ファンの間で語り草となっています。高校卒業後は明治大学商学部に進学し、学業と芸能活動をハイレベルで両立させながら、20代のキャリアを本格化させていきました。
20代前半の転機となったのが、2007年放送の『モップガール』(テレビ朝日系)での連続ドラマ初主演です。葬儀社で働き、遺体に触れると過去へタイムリープする能力を持つ主人公・長谷川桃子役を熱演。これまでのクールな美少女像を鮮やかに裏切り、コミカルな変顔や体当たりのリアクションを披露したことで、業界関係者から「美形なのにコメディエンヌとしての間(ま)が完璧」と絶賛を浴び、演技派女優としての地歩を固めました。