大阪・靱公園「熱香森」なぜ大人気?緑のモダン中華を徹底解剖
大阪メトロ本町駅や肥後橋駅から徒歩数分、緑豊かな靱公園のすぐ北側に位置する熱香森(ラシャンセン)。エントランスを一歩くぐると、天井高約5メートルの開放的な空間に、プラントハンター西畠清順氏が手がけた瑞々しい熱帯植物が広がります。コンクリート打ち放しのモダン建築と有機的なグリーンが見事に融合し、都会の喧騒を一瞬で忘れさせる特別な演出が施されています。
ラシャンセンが提供する大阪中華料理の真骨頂は、伝統的な広東料理の技法をベースに、フレンチや和食のエッセンスを取り入れたイノベーティブなアプローチにあります。重厚な円卓でシェアする従来の中華とは異なり、一皿ずつ美しくポーションされたコース仕立てで提供されるため、デートやビジネスの接待でもスマートに食事を楽しめるのが大きな強みです。また、2階には姉妹店のカフェバー「フォレストテーブル(FOREST TABLE)」が併設されており、食後に緑を見下ろしながらバータイムを過ごす贅沢な動線も完備されています。