Ikeaのブルーバッグのタグは切る?縫い目を傷めず外す秘訣とは
多くのユーザーを困らせているのが、「はさみで普通に切ると根元に白い紙が残り、見た目が汚くなる」という問題だ。せっかく綺麗に整理したいのに、雑な切れ端が残ってしまうのは避けたいところ。縫い目を傷めず、まるで最初からタグが存在しなかったかのように仕上げるには、いくつかの道具とコツが必要になる。
最も推奨されるテクニックは、裁縫用のリッパー(糸切り)を使う方法だ。黒い補強テープと青いポリプロピレン生地の縫い目をよく観察すると、タグ自体を留めている専用のステッチが見えてくる。この糸だけを慎重にリッパーの先端ですくい取って切断すれば、本体の構造を維持したままタグの根元だけを完全にスポンと抜き取ることができる。
リッパーがない場合でも、刃先の細い手芸用ハサミでタグを引っ張りながら根元ギリギリを斜めにカットする方法や、カットした端面をライターの火などで一瞬軽く炙って溶かし、解れ(ほつれ)を防ぐヒートシール技法が有効だ。熱を加える際は素材が溶けやすいため数秒にとどめるのがポイントだが、これにより角が丸まり、手に触れたときのチクチク感も完全に解消できる。