履歴書を封筒で手渡しする前に知っておくべき正しいマナー完全版
Q1:履歴書封筒の裏面に書く日付は、履歴書を作成した日ですか?それとも面接当日ですか?
A1:面接当日の日付を記載するのが正解です。履歴書本体の右上に記載した日付と、封筒裏面の日付は必ず一致させてください。事前に書いておくのが基本ですが、日程変更があった場合は修正液を使わず、新しい封筒に書き直しましょう。
Q2:封筒や履歴書に文字を書く際、筆記用具は何を使用すべきですか?
A2:封筒の裏面や表面の「履歴書在中」は、黒の油性サインペンまたは中太のゲルインクボールペン(0.7mm程度)が視認性に優れ適しています。履歴書本体は0.5mm〜0.7mmの黒色油性・ゲルインクボールペンを使用し、消せるボールペン(フリクション等)や万年筆は避けてください。
Q3:うっかり封筒をのり付けしてしまった場合は、どうすれば良いですか?
A3:面接会場に入る前であれば、カッター等で綺麗に開封し、新しい角2封筒に移し替えるのが理想です。予備の封筒がない場合は、無理に破いてボロボロにするよりはそのまま提出し、「のり付けをしてしまいお手数をおかけします」と一言添えてお詫びするのが誠実な対応です。
Q4:面接官が複数名いる場合、履歴書は誰に渡せば良いですか?
A4:部屋の中で最も役職が高いと思われる中央の面接官(主面接官)に渡すのが一般的です。もし誰が中心かわからない場合は、提出を求めて声をかけてくれた面接官に対して丁寧に差し出してください。
Q5:タブレット等の電子端末を使用するデジタル面接でも、紙の履歴書は持参すべきですか?
A5:Web上で事前にレジュメを提出している場合でも、念のため角2白封筒+クリアファイルに入れた紙の履歴書を1部持参するのが推奨されます。現場でシステムトラブルが発生した際や、面接官が紙での閲覧を希望した場合に即座に対応でき、リスク管理能力の高さを示せます。