マドカズラを枯らさないプロ直伝の育て方!葉焼け防止と増やすコツ
マドカズラは自生下で大木の木漏れ日を浴びて育つため、直射日光にはめっぽう弱い。日差しが強すぎる場所に置くと、自慢の穴あき葉が茶色く焦げ付く「葉焼け」を起こしてしまう。これを防ぐためには、レースのカーテン越しに柔らかい光が差し込む半日陰の場所がベストだ。東向きや南向きの窓辺から少し離した位置が理想的な環境といえる。
一方で、光が完全に不足すると葉の穴が小さくなり、茎ばかりがひょろひょろと伸びる徒長(とちょう)現象が生じる。部屋の奥深くに配置する場合は、定期的に窓辺の明るい場所へ移動させるか、植物育成用のLEDライトを活用して光量を補う工夫が必要だ。光と陰のバランスをコントロールすることこそ、鮮やかなエメラルドグリーンの美しい葉を維持する極意である。