牛乳と乳飲料は何が違う?生乳割合や栄養の決定的な差を徹底比較
生乳100%を原料とするカテゴリーの中でも、脂肪分の調整度合いによってさらに細かい区分が存在します。味の好みや摂取カロリーのコントロールに応じて使い分けることが一般的です。
成分調整牛乳は、生乳100%から水分や乳脂肪分、無脂乳固形分の一部を除去し、成分を調整した製品です。脂肪分を控えめにしつつも生乳本来の自然な風味を残したいというニーズに応えて開発されました。
その中でも、遠心分離によって乳脂肪分を0.5%以上1.5%以下に減らしたものが「低脂肪牛乳」、さらに徹底して0.5%未満まで抑えたものが「無脂肪牛乳」と定義されます。これらはいずれも添加物を一切使用せず、原材料はあくまで生乳100%で構成されています。