パソコンに水をこぼしたら即電源Off!基盤を守る2026年最新対処法
Q1:お茶やコーヒー、ジュースをこぼした場合は水と何が違いますか?
A1:水よりもはるかに危険度が高くなります。糖分・塩分・カフェイン・酸性物質が基盤に付着すると、乾燥後も導電性の膜を形成してショートを引き起こすほか、金属の腐食スピードが数倍に跳ね上がります。水分を拭き取った後、速やかに専門業者で内部基盤の超音波洗浄・アルコール洗浄を依頼することを強く推奨します。
Q2:米びつにパソコンを入れて乾燥させる裏ワザは有効ですか?
A2:おすすめできません。スマートフォンで一時話題になった方法ですが、PC内部の冷却ファンやポート類、キーボードの隙間に米の粉塵(デンプン粉)が入り込み、湿気と混ざってヘドロ状に固まるリスクがあります。機械的な二次故障を招くため、乾燥剤(シリカゲル)を使用してください。
Q3:水没後、普通に動いているように見えます。このまま使い続けても平気ですか?
A3:非常に危険です。水滴が基盤の重要部に達していなくても、内部に残った水分が徐々に配線を酸化させ、数日から数週間後に突然ショートして電源が入らなくなるケースが多発しています。動いている今のうちに、最優先で外付けSSDやクラウドへ全データのバックアップを作成し、その後使用を中止して点検に出してください。