中性脂肪が高い原因は油や酒じゃない?見落としがちな盲点と改善法を徹底解説
中性脂肪は上がりやすい反面、正しい対策を行えば比較的短期間で数値が下がりやすいという特徴を持っています。まずは毎日の食事メニューの見直しから着手しましょう。
中心とすべきは、サバ、イワシ、サンマなどの青魚に豊富に含まれるオメガ3系多価不飽和脂肪酸のEPA(エイコサペンタエン酸)とDHA(ドコサヘキサエン酸)の積極的な摂取です。これらは肝臓での中性脂肪合成を直接抑え、血中からの排出を促すエビデンスが確立されています。魚を毎食用意するのが難しい場合は、品質管理の徹底されたEPA・DHA配合の高純度サプリメントを賢く取り入れるのも有効な手段です。
さらに、毎日の主食を白米から玄米や大麦・もち麦ご飯に変え、きのこ類、海藻類、ブロッコリーなどの水溶性食物繊維を豊富に含む副菜を最初に食べる「ベジファースト」を徹底することで、食後の急激な脂質・糖質の吸収を強力にブロックできます。