山手線一周は何キロ?電車と徒歩の決定的な差と全30駅踏破のリアル【2026】
Q1:電車に乗ったまま山手線を何周も乗り続けることは可能ですか?運賃はどうなりますか?
A1:制度上、山手線を電車で一周して同じ駅に戻ってくる場合、初乗り運賃(IC146円/切符150円)だけを支払って改札を出ることはJRの旅客営業規則上認められていません。原則として「実際に乗車した区間」の運賃を支払う必要があります。1周乗車を楽しむ場合は、フリーきっぷ(都区内パス等)を利用するか、1周分の正規運賃を精算するルールになっています。
Q2:徒歩で山手線を一周する際、おすすめのスタート駅と回る向きはどちらですか?
A2:混雑回避の観点から、早朝(朝6〜7時頃)に「東京駅」または「有楽町駅」をスタートし、品川・渋谷・新宿を午前中に通過する「内回り(反時計回り)」、あるいは秋葉原・上野から池袋・新宿へと抜ける「外回り(時計回り)」が推奨されます。いずれの場合も、日中の最も混雑する時間帯(13〜17時)に原宿・渋谷・新宿の過密地帯を避けるタイムスケジュールを組むのが賢明です。
Q3:ランニングで一周する場合の所要時間と、信号待ちの目安はどれくらいですか?
A3:普段キロ5分〜6分ペースで走る中級ランナーの場合でも、信号待ちや人混みによる徐行が頻繁に発生するため、トータルの移動ペースはキロ7〜8分程度まで落ちます。全行程でおよそ80〜100回近くの信号交差点を通過するため、所要時間は5時間〜6時間前後を見込むのが現実的です。無理に信号を渡ろうとせず、ストレッチの時間に充てる心の余裕が必要です。