冷やしラーメンレシピ1位は?殿堂入りの黄金比スープとプロの裏技を徹底解説
家庭で作る冷やしラーメンで最も多い失敗が「食べているうちに氷が溶けて味が薄くなる」「麺のコシが足りずぬるい」という問題です。この2大失敗を完全に防ぐプロの技術をご紹介します。
① スープを凍らせた「出汁氷」を作る
スープを薄めない究極の裏技は、あらかじめ調合したスープの一部を製氷皿で凍らせておくことです。氷が溶けても濃度が一切変わらないため、最後の一滴までベストな塩分濃度がキープされます。時間がない場合は、普段より水を50ml減らし、氷の解凍分を最初から計算に入れた濃いめの配合でスープを作りましょう。
② 麺のしめ方は「流水もみ洗い」からの「氷水20秒」
麺は袋の表記より30秒ほど長めに茹でます。冷水で急激にしめると麺が締まって硬くなるため、少し柔らかめに茹で上げるのが鉄則です。茹で上がったらまず水道の流水でしっかりともみ洗いし、表面のぬめりを落とします。その直後、氷をたっぷり入れた氷水に約20秒間だけくぐらせて一気に冷やします。浸けすぎると麺が水分を吸って伸びてしまうため、短時間がポイントです。
③ ザルへの押し付け水切り
麺を引き上げたら、ザルに手でギュッと押し付けるようにして水分を極限まで絞り切ります。麺に付着した余分な水分こそがスープを薄める元凶です。