今のアメリカの時間は何時?主要都市の時差と2026年最新サマータイム
アメリカ国内でビジネスを展開したり、州をまたぐ移動を行ったりする場合、どの州がどの時間帯に属しているのかを把握しておく必要があります。アメリカのタイムゾーン一覧における本土4区分の境界線と特徴は次の通りです。
1. アメリカ東部標準時(EST / 夏時間EDT)
ニューヨーク、ボストン、ワシントンD.C.、マイアミ、アトランタなどが属します。政治・金融の中心地であり、日本とのビジネス連絡が最も集中する時間帯です。標準時はUTC-5、夏時間はUTC-4となります。
2. アメリカ中部標準時(CST / 夏時間CDT)
シカゴ、ヒューストン、ダラス、ニューオーリンズなどが該当します。シカゴの時間と日本の時差は夏時間で14時間、標準時で15時間遅れ。広大な中西部・南部農業地帯や工業拠点をカバーしています。
3. アメリカ山岳部標準時(MST / 夏時間MDT)
デンバーやフェニックス、ソルトレイクシティが含まれます。なお、アリゾナ州の大半(ナバホ族居留地を除く)はサマータイムを導入しておらず、通年で山岳部標準時(UTC-7)を採用している特殊なエリアです。
4. アメリカ太平洋標準時(PST / 夏時間PDT)
ロサンゼルス、サンフランシスコ、シアトル、ラスベガスなど西海岸の主要都市が網羅されています。シリコンバレーのITテック企業との打ち合わせでは、このアメリカ太平洋標準時(PST/PDT)を基準にスケジュールが組まれます。