手縫いで簡単10分!初心者でも失敗しないシュシュの作り方を徹底解説
製作工程の中で「ゴムが途中で抜けてしまった」「最後の縫い閉じがボコボコになってしまった」という声が初心者の失敗談として多く挙げられます。これらを確実に回避するテクニックを取り入れましょう。
ゴムを通す際は、ゴムの末端に大きめの安全ピンを取り付けて布地に仮止めしておくのが鉄則です。これにより、通している最中に末端が筒の中へ吸い込まれるアクシデントを100%防げます。通し終わったゴムは、固結びをしてから余分な端を5mmほど残してカットし、結び目を筒の奥へ押し込みます。
最後の仕上げとなる返し口の処理には、縫い目が完全に隠れる「コの字閉じ(まつり縫い)」を採用します。折り山同士の際(きわ)を左右交互に2〜3mmずつすくい取り、最後に糸をスーッと引くと、縫い糸が布の内側に吸い込まれてミシン縫い以上にフラットで綺麗な見た目になります。