腰の筋が痛い原因と対処法|ピキッとした激痛や筋膜性腰痛の治し方
腰の筋を痛めた直後は、痛みの時期(フェーズ)に合わせた初動対応が回復スピードを大きく左右します。
① 発症直後(急性期:発症から48時間以内)
患部に熱感がある場合や「ピキッ」と痛めた直後は、炎症を抑えるためにアイシング(冷却)を行います。氷嚢や保冷剤をタオル越しに当て、1回15〜20分程度冷やします。湿布を使用する場合は、消炎鎮痛成分を含んだ冷感湿布が適しています。
② 痛みが落ち着いた後(慢性期:数日経過後)
ズキズキとした鋭い熱感が引き、鈍い重だるさや突っ張りが残る段階では「温める」ケアへと切り替えます。入浴やホットパックで血流を促し、凝り固まった筋線維の回復を早めます。この段階では温感湿布や入浴による血行促進が効果的です。