【鬼滅の刃】登場人物の生死状況と相関図!柱と上弦の結末を徹底解説
鬼殺隊は、千年以上前に端を発する対鬼専任の非公認組織です。頂点に君臨する産屋敷家当主(お館様)を筆頭に、最高戦力である9名の「柱」、そして一般隊士が十の階級に分かれて構成されています。
一般隊士の階級の順番は、下から「癸(みずのと)→壬(みずのえ)→辛(かのと)→庚(かのえ)→己(つちのと)→戊(つちのえ)→丁(ひのと)→丙(ひのえ)→乙(きのと)→甲(きのえ)」となっており、隊士は過酷な任務をこなして実績を積むことで昇格していきます。主人公の竈門炭治郎たちは最終選別突破時に「癸」からスタートし、数々の死闘を経て着実に階級を駆け上がりました。柱になるには「甲」の階級に達した上で「十二鬼月を1体撃破」または「鬼を50体撃破」という極めて過酷な条件をクリアしなければなりません。
戦闘力の根幹を成す「全集中の呼吸」は、始まりの呼吸である「日の呼吸」から派生しました。基本となる五大流派(水・炎・風・岩・雷)と、そこから個々の適性によって生まれた派生呼吸の体系は次の通りです。
・基本の五大呼吸:水、炎、風、岩、雷
・水の呼吸の派生:蛇の呼吸(伊黒小芭内)、花の呼吸(胡蝶カナエ・栗花落カナヲ) → 蟲の呼吸(胡蝶しのぶ)
・炎の呼吸の派生:恋の呼吸(甘露寺蜜璃)
・風の呼吸の派生:霞の呼吸(時透無一郎)、獣の呼吸(嘴平伊之助※我流)
・雷の呼吸の派生:音の呼吸(宇髄天元)
・岩の呼吸:悲鳴嶼行冥(派生なし・純粋極限系)
・日の呼吸直系:ヒノカミ神楽(竈門家に神楽舞として伝承)
鬼殺隊の人間関係は、単なる主従関係にとどまりません。産屋敷耀哉が隊士たちを「私の子供たち」と呼び、隊士側もお館様へ絶対的な信愛を捧げる擬似家族的な絆で結ばれています。同期組である炭治郎、我妻善逸、嘴平伊之助、不死川玄弥、栗花落カナヲの5人は、互いに切磋琢磨しながら命を預け合う無二の戦友へと成長していきました。